入れ歯は噛めなければ意味がない

入れ歯の価格と価値を考える

萩原歯科医院には

安さだけを求める入れ歯はありません

安いからこれくらいでいいだろうと、治療の質を下げたり、妥協したくないからです

入れ歯治療は医療です

妥協して「価格を下げる」ことは、医療の質を下げること

医療は、患者さんにとって最良のものであるべきで、決して妥協をすべきではありません。
入れ歯であれ、インプラントであれ、虫歯治療であれ、患者さんと共に選び取った治療を価値あるものにするために、私は自分が提供出来うる限り最高の取り組みをすることこそが、医療であると思っています。最高のものに背を向けることは、私にとっての医療の質を下げることになってしまいます。

私にとってコストを下げることは、相談、ヒアリング、口腔内及び口腔周囲の精密検査、診断、治療技術、技工士の技術、治療計画、治療時間、治療回数、入れ歯作成の手順、材料、審美的センス、確認、完成後の状態の維持、スタッフの技術と対応、診療室の環境、滅菌消毒、それらに対して、ほんの少しでも妥協してしまう、ということです。

そして、歯科治療は各ステップの地道な掛け算で質が決まると、私は思っています。一つでも手を抜くと、完成した治療は、私にとっても患者さんにとっても、絶対に誇らしい治療にはなりません。

安価な入れ歯を作ることは、安いからこれくらいで仕方がないだろうと、歯科医師としての己の技術から逃げているように思います。

治療計画を検討中の院長 萩原眞
診療後のかなりの時間が必要になる

患者さんにとって価値ある歯科治療とは何か?

患者さんにとって価値ある歯科治療とは何でしょうか?それは、すぐにダメにならない治療でしょう。そうした治療を提供するためには、その場限りの入れ歯治療はできません。

入れ歯に限らず歯科治療は、治療の後、いかにしてそれを維持していくかが、何より大切です。 「治して終わり、今後どうなるかは知らない」では、治療をした意味がありません。それがしっかりと、また長く機能し続けなければ、治療をした意味がないと私は思います。「いつダメになるのだろう…」と不安を感じる日々から解放されたいと、多くの患者さんが望まれています。

決して安くはないものの、患者さんが、快適に噛めること、自信を持って笑えること、歯の悩みをなくすこと、そして何より、患者さんが価値ある歯科治療だと心から喜び、ここで治療をしたことを誇りに思っていただけることを目標にして、スタッフとともに全力で取り組んでいます。

治療後の患者さんの声に謙虚に耳を傾ける

「萩原歯科で治療をして本当に良かった」と、患者さんが本当に思ってくださるかどうか、私たちは、常に問いかけ、真摯に耳を傾けています。
そうした中で、治療を終えた多くの患者さんから寄せられる喜びの声は、私たちの誇りであり、何よりの勲章であり、
「真に患者さんのためになるものを追い求め、このような特別な治療スタイルを確立し、取り組みを続けてきたことが、歯科医師として本当に良かった。」
と安堵する瞬間です。
私たちは常に
「これで間違いっていないか?」
「本当に患者さんのための治療か?」を謙虚に問い続けています。
患者さんからの手紙 入れ歯編 参照

長持ちをする入れ歯治療を

インプラントもブリッジも、長期に健康を維持

ご自身の歯も、長期に健康を維持

すぐに治療に入らない、長期に健康を維持するために

このように、萩原歯科医院では、どのような治療の患者さんでも、あくまでも健康を長く維持することを第一に考えます。そのために、すぐに治療に入ることはありません。
ヒアリング、精密検査、治療計画、コンサルテーション、一つ一つのステップを確実にこなす治療、治療後の口腔清掃の個別指導、患者さんへ役に立つ歯科知識の解説、など、一つでもおろそかにしないことが治療した状態を長く維持させるために欠かすことができません。

多くの患者さんが初めは、進み方が遅い、あるいは不要なステップではないかと今までの歯科医院との違いに戸惑われますが、私はこの方法で20年以上治療をし続け、萩原歯科医院としたの、「やり直しのない治療」が確立できたと思っています。

お口の中全体を一つのまとまりとして、さまざまな方法でしっかりと審査をします。
痛いところだけ治す、などの治療は、その場限りの応急的なものになりがちであり、当院では対応しておりません。

治療の前にお口の精密検査を受けていただきます。

検査結果と治療計画、治療費用、通院期間について1時間という時間をかけて相談の時間を設けます。

資料をお持ち帰りいただいてご家族との相談や、セカンドオピニオンを受けられることもおすすめします。

患者さんが治療に同意、承諾されない限り、一切の治療は行いません。

治療費用は、綿密な口腔内検査の上で綿密な計画を立てるため、原則として初めに提示した費用以外は発生しません。(ただし、症例によっては、まれに費用の変更が発生してしまう場合もありますが、その場合には、変更が必要になった治療について、患者さんへの詳しい説明と相談を行います。)

気になる費用 Q&A (よくある質問)

Q1 保険適用の入れ歯ではいけないの?

いけない、というわけではなりませんが、保険適用の入れ歯になると、現状の制度のなかでは使える材料や入れ歯の種類や治療方法に制限があります。

審美的な問題や耐久性などに対応できる入れ歯かどうか、ということより、コストを意識したもの、と考えた方が良いでしょう。

また、入れ歯を保険適用で作った場合、6か月たってからでないと、歯科医院を変えても作り直しはできません。

Q2 歯科医院によって入れ歯の金額が違うのはなぜ?

入れ歯に関わらず、自由診療の場合は、歯科医師の技術、知識、経験、さらに歯科医院の理念などが異なるため、金額にも差が出てきます。

入れ歯は作り直しをせずに長く使い続けていくことが大切だと、私は考えています。
そのような壊れない、痛くない入れ歯を作りるには、手間も時間もかかりますし、それまで積んできた歯科医師としてのの研鑽によって治療の実績や経過、長期的な状況に違いが生じます。

一般に、費用を安くするために、手間を惜しんだり、安い材料を使ったり、妥協した治療をすれば、使っている間に入れ歯が合わなくなったり壊れてしまったりと、問題が生じて、また作り直しが必要になってきます。

入れ歯に関わらず、自費治療の価格は、それぞれの歯科医院によって違ってきます。価格だけで選ぶのではなく、歯科医院の方針や技術、実績などをしっかりと確認することが良い入れ歯を作ることになると思います。

その一方で、費用が高ければ良いというわけではありません。

時々、入れ歯に高い金属を使うと性能が良くなると言われたが、うまく噛めないという患者さんがいらっしゃいますが、質問 Q8でも答えていますが、特に総入れ歯の場合、材料だけの問題で性能が良くなるわけではありません。

Q3 高い入れ歯にすると、すぐには壊れないの?

力学的設計やかみ合わせの状態、材料を考慮しながら手間をかけて丁寧に作られた入れ歯は、そうではないものに比べれば壊れにくい傾向にありますが、高い入れ歯のすべてが壊れにくくなるというわけではないと思います。

最近、入れ歯の材料として、今までにない新しい材料などが出てきて、使われることも増えてきていますが、高い入れ歯でも、中には材質の長期間の耐久性を十分に備えていないものもありますので、確認すべきでしょう。

入れ歯が長く使えるかどうかは、それぞれの歯科医院の知識や技術、経験、実績によります。
治療を始める前に、そこの歯科医院での治療実績、過去にその歯科医院で自分と似たような患者さんが良くなった例などを見せてもらったり説明してもらう事は、自分の歯や入れ歯が今後どのようになるかの目安になると思います。

いずれにしろ、保険でない自費の治療方法を選ぶ場合には、歯科医師に将来起こりうるリスクも含めて細かい点まで質問し、的確に答えてもらって、ご自身が納得をしたうえで、治療を始めることが後悔しない治療のために必要なことでしょう。

Q4 高い入れ歯でも、残りの歯がダメになったら作り直すの?

入れ歯の利点は、修理ができるように考えて作られた入れ歯であれば、残っている歯がダメになった時に、修理をしながら、作り直しをしないで長く使えることです。

もちろん、壊れにくい丈夫な入れ歯を作ることは当たり前のことですが、人間の体のことなので、何が起こるかわかりません。
どんなことが起こっても対応がしやすい治療を考えることは大切な要件です。

インプラントの場合は、インプラントがダメになって抜け落ちてしまった場合、もう一度埋め直しをするか、インプラントができない場合は新たに入れ歯を作る必要がでてきます。

ただし、修理ができるような入れ歯にしておくことで、たとえ残っている歯がダメになっても、少しの修理をしながら長く使い続けることができます。
残っている歯の診断と修理を考えた設計の入れ歯を作れる歯科医院を選ぶことで、大掛かりな治療のやり直しを避けることができるわけです。

ただし、修理可能な入れ歯治療なら、どのようなものでも同じではありません。

長く使うものであるからこそ、転勤などで別の歯科医師にかからなければならなくなること、あるいは施設入院や高齢で歯科医院への通院が出来なくなって往診による歯科治療になった場合のことも考えた入れ歯を作ることが大切だと考えています。

つまり、ごく限られたある一部の歯科医師しかできない特殊な入れ歯治療を、私は自分の親や家族には行いません。
万一、何かあったとしても、他の歯科医師が修理の対応をできるような入れ歯の方法を選んでおくことが長期的な安心につながると、考えているからです。

大変特殊な方法の入れ歯の場合、その歯科医師の所に通える間は良いのですが、限られた数の歯科医師しか対応ができないため、その歯科医院に通えなくなった時に、修理や調整などの対応ができずに苦慮する場合があります。

人の移動が多くなった現代、高齢化が進んだ現代。 患者さんだけでなく、私自身が何かの事情で治療ができなくなることもあるかもしれません。
そのような場合でも患者さんが困らないように、私は、どこに行っても、往診の歯科治療しか受けられなくなっても、他の歯科医師が分かりやすく、修理ができやすい入れ歯の設計にすることをいつも考えています。

患者さんが将来のことも考慮して、困らない治療、安心できるような治療。
自分が治療を受けるなら、そういう治療を受けたいと思っているので、その理念で治療を行っています。

インプラントには良い噛み心地や少ない違和感など、入れ歯には無いインプラントの良さがあることは事実です。
その一方で、残っていた歯がダメになっても、少ない修理費用だけで、入れ歯を作り直すことないような、長く使える入れ歯を作ることは、将来的な費用を抑える有効な方法であることも事実です。

費用だけの問題ではなく、大掛かりな治療のやり直しには時間もエネルギーも必要にまります。
そうしたリスクをできるだけ少なくする治療は何か、インプラントにしても入れ歯にしても、他のすべての治療において、押さえておくべき大切なポイントです。

番外編 インプラントのメーカーも選び方に注意!

*ちょっと一言 番外編*

入れ歯治療からは少し外れますが、実は、インプラント治療を行う場合でも、将来的に安定して手に入るメーカのものを使うこと、なるべく多くの歯科医院で扱っているメーカーのインプラントをつかうこと、を私は大変重要視しています。

インプラントの種類はかなり多くのものが出ていますが、私は世界的によく使われている代表的なメーカーのインプラントしか治療に使うことはありません。

限られた数の歯科医師しか対応していない(対応できない)、あるいは、少数の歯科医師しか扱っていないメーカーのインプラントを埋入してしまうと、将来的に一部が壊れた時に同じメーカーのものを手に入れるのが難しかったり、インプラント用の器具や機材が手に入らなくなったりすることがあります。

あるいは、患者さんの転勤などで私の歯科医院に通えなくなった場合のことも考えなければなりません。

そのような時、よく使われているいくつかのメーカーのインプラントであれば、多くの歯科医院で対応で可能であり、大学病院などでも器具をそろえているところが多く、長期的な視野に立った時、安心感があります。

あまりにも特殊なものや、シェアの低いものは、長期的視点での安心感が低いと、私は考えています。
そのメーカーが長期的に存在し、対応できる器具や部品の供給が無くなるリスクが少ないこと、わたしは、そうした視点も治療や材料を選ぶときの一つの大切な要件だと考えています。

Q5 高い入れ歯とインプラントは、どっちが良いの?

実は、入れ歯が良いか、インプラントが良いかは、その患者さんによって違いますし、それぞれに利点、欠点があります。

患者さんの残っている歯の数、場所、反対の顎の歯の状態、かみ合わせの強さ、歯周病の有無、喫煙の有無、全身状況、生活様式、仕事、年齢、など様々な要件を考えて、最良の治療が決まってきます。

入れ歯の場合、残っている歯がダメになっても修理のできる入れ歯にしてあれば、将来的に少ない修理費用で済むというメリットがあります。

別の項でも述べていますが、私は、ごく限られた歯科医師にしかできないような特殊な入れ歯の方法はあまりお勧めしません。 高齢になって歯科医院への通院が出来なくなった時のことを考えておくことも重要だからです。

現在の生活環境や自分の体力や健康が永久に変わらないことはありません。 他の地域に引っ越すこともあれば、体の問題で治療を受けた歯科医院に通えなくなることもあります。

何より、壊れにくい、そして、残っている歯を守るような入れ歯を作ることが大前提ですが、万一、何かあって通院が出来なくなっても、歯科往診の対応で修理や調整ができること、往診の歯科医師が対応できるタイプの入れ歯治療を受けて、それを長く使っていく、というのも、高齢化社会を迎えている現代に考えていくべき問題です。

その一方で、インプラントにも入れ歯に勝る利点があります。
ただし、当院でインプラント治療を提案するときは、メンテナンスに通えなくなった時のリスク、あるいは、施設などに入所した時のインプラントのトラブルの対応、などについてもきちんと説明をしたうえで、患者さんとどうするか相談していきます。

このように、両方の治療をきちんと行っている、わかっている歯科医院で、それぞれの治療法の利点だけでなく、将来起こりうる問題や弱点も含めてきちんと説明してもらうことが、後悔しない治療法を選ぶ一つの方法だと思います。

Q6 費用が高くても、きちんと治療する歯科医院の選び方は?

歯科治療がどんなに進歩しても、自分の歯に勝るものはありません。

歯は、抜いたり、削ったりすると、もとに戻すことはできません。

だからこそ、治療の前にしっかりと検査をして、治療の方法について十分な説明を受け、本当にこの治療法が良いのかご自身が納得してから、治療を始めるべきだと思いますし、そのようなシステムの歯科医院を選ぶことが必要です。

少なくとも、しっかりと時間を取って、質問や不安に対して的確に、丁寧に答えてくれる歯科医院が安心でしょう。

歯科医師ではなく専門的な知識が少ないスタッフによる説明のため、納得できる答えを得られないまま疑問を持ちながらも、「先生は忙しそうだから聞きにくくて…」、と遠慮して質問をせずに治療を決めてしまって後悔したという相談に来院される患者さんもいらっしゃいます。

ご自身の健康のための歯科治療です。 説明係のスタッフの話に対して、疑問点、不安な点があれば、面倒がらずに歯科医師にきちんと質問をすることが必要です。 その際、治療をした後で、将来的に起こりうる不具合や、その場合の対処法なども聞いてみることも良いでしょう。

治療後のことまでを考えて方針を立ててくれる歯科医師であれば、的確な説明をしてくれるので、より安心して治療を受けることが出来ることでしょう。

Q7 他でセカンドオピニオンを受けても良いのでしょうか?

もちろんです。

他の歯科医師にセカンドオピニオンを受けてから、どの治療を選ぶかを決めることは大変良いと思います。

セカンドオピニオンを嫌がる歯科医師がいるのではないかと、心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の診断や方針に自信を持って治療に当たっている歯科医師であれば、セカンドオピニオンを受けることを快く勧めると思います。

患者さんを第一に考えれば、その方がご自身にとって最良の治療法を選択するために、全面的に協力することは医療人としての、最も基本的な姿勢です。

治療は、何よりも患者さんにとって最良の方法であるべきですし、治療の大部分はもう一度最初からやり直しができるわけでなありません。

繰り返しになりますが、歯は、抜いたり、削ったりすると、もとに戻すことはできません。
ご自身が後悔しないように、治療の前に納得のいくまで確認することが出来る歯科医院を選ぶことをお勧めします。

Q8 金や白金などの高価な金属の入れ歯の方が良いの?

この質問に対する答えは。総入れ歯と、それ以外の治療では答えが違ってくるので、慎重にすべきものです。

確かに、歯にかぶせる冠や部分入れ歯のある方法の場合など、貴金属を使用しなければ精度上の問題が生じる治療もあります。

総入れ歯の場合は違います。

総入れ歯の金属の部分を高価な金属に変えても、性能向上にはあまり関係ないため、私は高価な金属を使った総入れ歯を勧めることはありません。

どうしても金などの貴金属の入れ歯を作りたいという希望があれば、対応しますが、性能向上のためという理由で、そのような費用をかける必要性は全く感じません。

(注):金属アレルギーの患者さんの場合は、それぞれの患者さんに適した対応が必要です。

時々、総入れ歯の金属を金に変えると良い入れ歯になると言われて高価な金属を使ったものの、安定しないという患者さんが相談に見えることがありますが、私は、総入れ歯の金属を高価な金や白金にすることで、総入れ歯の安定性が高まること考えていません。

もし、総入れ歯の安定性が不足しているのであれば、材料の問題ではなく、インプラントと磁石を使って安定性を高めるなどの建設的な方針を考えていくことが良いと思います。

(この項目については、総入れ歯の場合とそれ以外の治療によって、違いますので、注意してお読みください。)

Q9 医療費控除を使うことはできますか?

各種病院や診療所で支払った保険診療の治療費だけでなく、入れ歯、差し歯や被せ物、インプラントなどの自由診療で支払った費用や治療に必要なった付随の費用も含まれます。

医療費控除に該当する範囲、生計を一緒にしている6親等内の血族と3親等内の姻族です。
夫婦と子供、お年寄りなどどなたかが医師にかかり、1年間に支払った医療費合計の10万円を超えた治療費が控除の対象になります。

※詳しくは国税庁のホームページを参考にしてください。

Q10 ローンを使うことはできますか?

ローンをご利用される方も多くいらっしゃいます。

患者さんご自身の口座がある銀行のデンタルローンを使う方や、お勤め先のローンを利用される方もいらっしゃいますが、そのような関係が無い場合は、当院にスルガ銀行のデンタルローンのパンフレットを備えてあります。

郵送やネットでの対応で済むことから、問い合わせる方も大勢いらっしゃいます。

入れ歯の費用

精密検査、治療計画説明、相談(全3回 合計4時間)

1回目 検査(60分〜90分)

現時点でのお口の中の状態の精密検査
CT撮影、世界規格によるレントゲン写真の撮影、口腔内などの写真撮影、歯型の型採りなど。

2回目 (60分〜90分)

口腔内および口腔周囲の検査、歯周ポケット(168か所*)検査 レントゲンと模型の説明
一本一本の歯についての虫歯と歯周病検査、顎の動き、かみ合わせ、顎の関節の状態、顎の周囲の筋肉と首・肩の筋肉の状態などを確認しながら、診査ていきします、レントゲンと模型についても、患者さんに説明します。そのことで、患者さんご自身にも、自分のお口に対する正しい理解と関心を持っていただきます。多くの患者さんから「初めて知った」「早く来れば良かった」などの感想が出る時間です。
(*歯牙1本あたり6か所測定するため、口腔内の歯の数で変わる。大人の歯の数、28本の場合168か所の測定となる)

3回目 治療方針、治療費用、治療期間、支払方法などについての説明と相談(60分)

10年先を見据えた治療方針、治療費用、治療期間、支払方法についての説明と相談の時間です。治療をした後にできるだけやり直しをしないで長く快適にお過ごしいただけることを第一に考えた治療方針を説明するとともに、それぞれのご事情に即した治療の進め方を患者さんとともに考えます。
資料を持ち帰ってご家族で相談したり、ほかの歯科医師によるセカンドオピニオンもとっていただくことも可能です。

治療に進まない場合は、これ以上の料金は不要です。
3回分として35,000円(税抜き)
(2013年11月時点の費用  検査内容の変更などで変更の可能性もあります)

即日完成義歯

状態が良くない歯を抜いて、入れ歯(義歯)を作る場合、入れ歯が出来上がるまで歯が無い状態で生活をすることは、現代社会においては、かなり不自由を感じます。

そうした場合、あらかじめ、歯のある状態で型を取り、特殊な作り方で歯を抜いた状態を想定して先に作っておく入れ歯が、即日回復義歯です。つまり、歯を抜いたその日に、見た目を回復させ、生活に支障をきたすことをできるだけ減少させるための入れ歯です。

診断により、この即日回復義歯の必要のない場合もあります。

即日回復義歯 [片顎] 200,000円(税抜き)

機能・審美回復義歯

今お使いになっている入れ歯(義歯)の調子が悪い場合や、噛めるところが無い場合など、早く最終的な入れ歯(最終義歯)の完成をしてほしいと、希望される患者さんが多くいらっしゃいますが、機能・審美回復義歯で本来の状態を取り戻すプロセスことが、最良の入れ歯を作り上げるために絶対に欠かせません。

本来のかみ合わせにあっていない入れ歯を長く使っていた方には、本来の顎の位置とは違う不適切で不自然なかみ癖がついてしまって、どこで噛んだらよいかわからないという話などもよく耳にします。それを本来の自然なかみ合わせの位置に直すためには、機能・審美回復義歯で1~2ヶ月かけて治療をしていく必要があります。

状態が悪くて使えない歯を抜く場合なども、顎の粘膜の安定を待つために機能・審美回復義歯が必要です。 完成後もずっと快適な状態を保つ最終精密義歯のために、この、機能・審美回復義歯というプロセスはとても重要なステップです。
診断により、機能・審美回復義歯の必要のない場合もあります。

機能・審美回復義歯 [片顎] 200,000円(税抜き)

最終精密総入れ歯(最終精密総義歯) 『片顎』

治療用義歯によって、入れ歯の安定、機能性、審美性に問題がなくなったことを確認して最終精密総入れ歯(最終精密総義歯)を作ります。
萩原歯科医院では、機能・審美回復義歯によってほとんどの方がなんでも噛めるようになるため、固いものを噛むことでプラスチックの入れ歯(義歯)では、1~2年の間に、ピンク色の入れ歯の「床」と言われる部分が割れてしまいます。そのため、萩原歯科医院の最終精密総入れ歯(最終精密総義歯)は割れにくい金属床義歯を製作いたします。

600,000~800,000円(税抜き)

最終精密部分入れ歯(最終精密部分義歯)『片顎』

歯を残して入れ歯(義歯)を作る場合、総入れ歯(総義歯)ではなく、残っている歯で入れ歯を支えるタイプの部分入れ歯(部分義歯)になります。

中間1本欠損 250,000円   中間2本欠損 300,000円  中間3本欠損 400,000円  
その他 600,000~800,000円 (すべて税抜き)

コーヌス入れ歯(コーヌス義歯)

ばねの見えない入れ歯(義歯)の一つです。
残っている歯の方にひとつの冠(内冠)を作り、入れ歯のほうにもそれと精密に重なり合う合う外冠を作ります。お互いに、まるでお茶筒のふたのようにぴったりと合わさっていて、強い力で入れ歯(義歯)を支える仕組みです。
診療室に、分かりやすい模型と、今まで患者さんにお作りしたものの写真などがございますので、コーヌス入れ歯(義歯)がどのようなものか、それらをご覧いただきながら、詳しくご説明いたします。
通常の部分入れ歯(義歯)とは違い、きわめて精密な特殊装置を特別な技工所とともに作りあげて、入れ歯を支えることになるため、通常の入れ歯(義歯)料金(費用)に加えて下記の料金(費用)が必要になります

内冠 1本 60,000円   外冠 前装冠の場合は1本 150,000円
外冠 金属冠の場合は1本 140,000円 (すべて税抜き)

アタッチメント入れ歯(アタッチメント義歯)

バネの見えない入れ歯(義歯)の一種です。
上のコーヌス入れ歯(コーヌス義歯)とは違った仕組みの特殊な精密装置を使い、入れ歯(義歯)とは分からないように、入れ歯を支えます。アタッチメント装置の種類はたくさんあり、それぞれの患者さんに最もよいと考えられるものを選んで使うことになります。
コーヌス入れ歯(コーヌス義歯)同様、診療所には分かりやすい模型などがございます。
料金(費用)もコーヌス入れ歯(義歯)同様、通常の部分入れ歯(部分義歯)に精密装置を加える費用として、下記の料金(費用)が必要になります。

1装置につき 100,000円(税抜き)

磁石装置

バネの代わりに、磁石を使います。
残っている歯の状態があまりよくない場合でも、この特殊な磁石装置は、入れ歯(義歯)を支えるために大変有効なものです。
インプラントと併用して使う場合もあります。
上のコーヌス入れ歯(コーヌス義歯)や、アタッチメント入れ歯(アタッチメント義歯)同様、通常の部分入れ歯(部分義歯)に加えて下記の料金(費用)が必要になります。

1本 100,000円(税抜き)

*注
上記の費用はすべて2013年11月現在のものです。
なお、上記の各費用及び内容は、諸般の事情により、変更されることもございます。

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