No17「近所というだけで気軽に診療を受けて大きな後悔でした」（60代 女性）

萩原歯科医院で入れ歯治療を行った患者さまの声をご紹介

萩原歯科医院では、高い質の診療と患者満足度を維持するために、治療がいったん終了した方に、郵送にてアンケートのご協力をお願いしています。ここでは、その一部をご紹介させて頂きます。

アンケートからの抜粋

口の右下の歯茎あたりの異物感が数日続き、自宅マンションのすぐ隣の歯科に行きました。以前、差し歯を作った歯科でもあります。ただ単に近いからという理由です。以前の医者はやめていて、院長先生という若い女性が治療にあたりました。

右下奥は何本か既に抜歯されたままの状態です。「抜きますか。どうしますか。」と尋ねられ頭が混乱し、「私は歯医者ではないので判断がつかない、先生だったらどうしますか。」先生は「私だったら抜きます」感情的になっていた私は「じゃぁ抜いてください」と。このあたりからこの医師への不信感があったのですからやめておけばよかったのにと大きな後悔が今でもあります。

そのように抜いた歯の次の歯に痛みがあり、その医師は「抜かないと理由が分からない」という事で抜き、二本失いました。未だに抜くべきではなかったのではないかという思いがあります。その後、部分入れ歯が合わず「食べる時は外してください」、ハイハイ・・この時点ではこの医師に憎しみすら感じていました。

インターネットで探しまくり萩原歯科医院を知りました。“歯茎の腫れ”という少し甘くみて近所というだけで気軽に診療を受けてしまった事に大きな後悔がありますが、こんな経験から必死で探し満足のいく治療をしてくださる医院を探しあてたのだとプラスの方向で考えております。
通院する中で、歯の手入れの大事さも身にしみてわかりました。ありがとうございます。感謝のみです。